パリに旅行したスタッフからこんなもの見つけた!をお届けします
#2 こんなカルーセルが!
あのエルメスが厩舎を造るときに参考にした大厩舎に併設。
馬はアラブ種が多いようですが、ロバも一緒にいました。みんなとってもおとなしくていい子たちです さてさて、その博物館で見た回転木馬、ヨーロッパのカルーセルのイメージは
↓↓↓こちら↓↓↓ですよね。 表情がかわいい動物シリーズもありました。作りも彩色もさすがな美しさ!
中世の絵画コレクションではルーブルに匹敵するといわれている、コンデ公のコレクションを持つシャンティイ城。
その図書室も素晴らしかったです! その図書室はまたあらためて。
#2 こんなカルーセルが!
「フランスで行きたかったところの一つ、馬の博物館。パリ郊外シャンティイにあります。30分で到着予定が、この日は予定の電車がスキップしたせいか、各駅停車になり1時間半くらいかかりましたが、ちょうど空も晴れてきてタイミングいい!
馬が散歩する森を抜けるとその先にシャンティイ城と大厩舎はあります!
シャンティイの駅前から馬です
馬はアラブ種が多いようですが、ロバも一緒にいました。みんなとってもおとなしくていい子たちです
↓↓↓こちら↓↓↓ですよね。
シマウマカワイイですね~^ ^ ということで、シマウマやキリンのいる楽しい雰囲気の壁紙を紹介します。
その図書室も素晴らしかったです! その図書室はまたあらためて。
by wallart
| 2018-08-16 16:56
| 旅 - 海 外 -